光原百合 『時計を忘れて森へいこう』 東京創元社

 高校生になりたての翠が、校外学習で行った森の中で迷子になった時に出会った、護さんという男性。 彼は、森を所有しているシーク協会の、「環境教育セクション」の自然解説指導員で、 周囲に起こった誤解や気持ちのすれ違いからくる事件の謎を、やさしく解いてくれる人でした。

 読んでいて、ほわほわと心がやわらかくなる感じがします。


読了日:2006/05/12 →日記での言及ページ


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