ぶらんこ乗り(いしいしんじ)/新潮文庫

 姉弟が感じた「ふるえ」が、しずかにしずかに心に伝わって琴線に触れる感じがしました。 弟の「つくり話」は、ちょっぴり不気味で残酷でかなしい。


 しんしんと降る雪みたいな、物語でした。


読了日:2006/02/13 →日記での言及ページ


いしいしんじ著作リスト