愚者のエンドロール(米澤穂信)/角川文庫

「ミステリーと遊ぼう」をコンセプトに、いささか趣味的な仕上がりになりました。 作品の構成はアントニー・バークリーの大傑作「毒入りチョコレート事件」に、敬意を払いつつ倣っています。」

 著者のホームページの既刊情報から引用。


 小・中学生時代、本は好きだけれど「謎解き」とか「探偵」とかいう言葉にあんまりときめかなかったのか、 推理小説の類は視界に入っていなかったわたしにとっては、 高校に入ってから読んだこの本は「おもしろいなー、もっとミステリーも読んでみたいなー」と思わせてくれた、 たぶん初めての作品です。
 古典部4人のやりとりが好きだー。ウィスキーボンボンで二日酔いしちゃう千反田えるちゃんかわいい。


再読日:2005/09/03 →日記での言及ページ


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