白狐魔記 蒙古の波(斉藤洋)/偕成社

 「もっと人のことを知りたい」と、仙人に弟子入りし、人に化けられるようになったきつね君、白狐魔丸の物語第二弾。時は北条時宗が執権となったころ。 前巻で源平の戦いに巻き込まれた白狐魔丸は、今度は元寇に関わっていくことになります。
 使える術も多くなり、《気》の力も強くなり、成長した白狐魔丸。けれど、知りたがりやなところや、 律儀なところは変わらないですね。可愛い。


読了日:2005/06/02 →日記での言及ページ


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