嗤う伊右衛門(京極夏彦)/中央公論社

 おどろおどろしい、とか恐ろしい、というよりも・・・ただただ幸せから遠ざかっていってしまう登場人物たちの姿が、 哀しかった。「東海道四谷怪談」がベースとなっているのですね。 「四谷怪談」は中学のとき、あまりの怖さに飛ばしまくって読んだので、あんまり話の筋を覚えていないのですが。


読了日:2004/08/04


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