ターン(北村薫)/新潮社

 「今日」自分が何をやっても、どんなに残しておきたいものがあっても、 一定の時刻になると何事もなかったように「昨日」が始まってしまう。時間が戻ってしまう。 それが何回も何回も繰り返されて、いつまで続くのかわからないとなったら・・・・・・。 辛い設定だと思うのですが、雰囲気がやわらかくて、やさしさに包まれていて好きです。


読了日:2004/05/19


北村薫著作リスト