バッテリー(あさのあつこ)/角川文庫

 うわー、読んでいるときも、読んだ後もどきどきが止まりませんでした(というか、今もどきどきしているのですが)。 胸の奥で眠っていたものが目覚めていくような感覚。「他人の物語の中で人は生きられない」(『あとがきにかえて』より) という考えは、「ガールズ・ブルー」にも通じるものがあるな、と思いました。 どちらも「青春」という言葉のイメージの枠にはまらない物語。大好きです。


読了日:2004/07/08


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